作品語り
拍手&閲覧ありがとうございます!
妖ノ宮をプレイすることもできず、時々寂しくなったりもしますが、ここで語っていくことにします。
ネットカフェまで遠いのでなかなか行けません。前回はHPの更新だけで時間がなくなってしまい、遊べなかったのが心残りでした。次はしっかり時間に余裕をもって行きたいものです。
昨年好評だったあの企画もまたやりたいですね。
今更ですが作品についての語りを。
雨宿り
桜はいいですね。花が咲く前のあの期待感も好きだし、満開時の別世界のような雰囲気も、花びらが地って地面がピンク色になるのも楽しい。
ゲーム内だとのんびり旅行するどころではないので、END後(前?)の一幕を。
「時間切れ」ENDでは一年経っているというので、本紀イベントの花見の宴かた推測して春に春に終わるのでしょうか。進め方によってエンディングの時期がまちまちになるので、はっきりとした季節感が無いのが残念です。和風物にはやはり季節感が非しいところなので。松左京は常春の国だし(笑)。
見直しをするのが恥ずかしくてたまらなかった作品。書いてる時は幸せでした。
お迎え ~伽藍編~
4つの陣営の中で一番家庭的な雰囲気のする妖屋敷。伽藍様もよくこうやって宮様を迎えに来てくれたりしていたのでしょうか。
伽藍派はこういうほのぼのとしたお話があっていますね。
眼鏡騒動
輝治と眼鏡のお話。何だかんだ意って結局眼鏡を大事にしてそうな輝治。
「女中、最高級の眼鏡を!」はどうしても入れたかったセリフです。
佐和人ならきっとどんな眼鏡でも掛けてくれる・・・!
失礼します。私信です。
メールは届いています、ご安心ください。感想ありがとうございました。本当に嬉しかったです!今までお疲れ様でした。
真なる座所について
宮様が目を閉じると現れる、真なる座所。
鳥居みたいなのがあって聖域らしい雰囲気。オロチというのも八曼の神様っぽいし、宮様もそういった存在なのでしょうか。鍛えれば最強だし。生贄も増やせる。
この座所はどこに存在するのでしょう。異次元のように思えるけど、宮様の内側に存在する世界なのか。
絢が「懐かしい」「すべてここから始まった」と述べていることから、絢もいたことがあるようです。
でも、「懐かしい」ということは、絢は対象を虜にはできても贄にはできないのでしょうか。
ところで、座所に来る時、現実の宮様の体はどうなるのでしょう。ひょっとして、見えなくなってたりするんでしょうか・・・見えてる前提でSS書いてましたが(。宮様の境遇だとしばらく見えなくても気づかれないかな。
座所に閉じこもったまま帰らないこともできるけど、その時になって初めて消えてしまうんでしょうか。
座所にいても実体はあるようだし・・・でもそれだと宮様の中に宮様が・・・ややこしい話ですね。